模型の作り方やより本物に近づけるための塗装テクニックなどをご紹介します。

模型を作る!

どうせ模型を作るなら、うまく作りたいもの。プロの手による模型は見ていてため息がでるほどの完成度を誇ります。そこまではいかなくても、作る楽しみだけでなく見る楽しみも味わえるような模型作りをしたいものです。

模型作りにはまず道具を揃える必要があります。うまく模型を作るためには爪きりとハサミだけ、というわけにはいきません。必要最低限の道具は欠かせません。

切り口をきれいに部品を引き離す際にはニッパーや薄刃ニッパーが、削るなどより細かい作業にはクラフトカッターやデザインナイフなどが必要になってきます。それからピンセット、ヤスリなども不可欠です。またボンドも製品に付属のものだけでなく、流し込みタイプのものや、瞬間接着剤、透明タイプのボンド、下地塗料、艶出しなど。模型を作る際にはこれらはぜひ揃え起きたいところです。

模型作りの最大のポイントは塗装です。いかに塗装を美しく仕上げることができるかが模型作りの生命線といってもいいでしょう。

塗装の際、重要になるのがマスキングです。これはひとつの部品を2色以上で塗り分ける必要が生じたときに必要になるテクニックです。塗装しない部分をマスキングテープで覆って塗装していくことになります。貼ったテープは完全に乾ききる前、8割方乾いたくらいのタイミングで剥がすのがポイントです。

ほかにもエアブラシの導入やつや消しスプレーを駆使した色艶の調整、筆塗り。塗装のポイントは多数あります。さまざまな情報を駆使しながら、そして実践しながら身につけていくことになります。最初はなかなかうまくいかないものですが、楽しみながら上達していきたいものです。

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